法律が一番強いのだけどね

 

想像力の欠如した批評家たち

 

 

 

ときどき、詐欺などの

被害が報道されると、

 

「だまされる方も悪いんだ」

 

というヒトたちがいます。

 

 

自分では公平な立場の

つもりなのでしょうか。

 

 

※公平な報道とは、弱い立場の方に

偏ったものでなければならない。

 

 

そんなことを言っているヒトたちも、

いつか詐欺師(プロ)達に、

だまされる日がくるかもしれません。

 

その時にも同じことが

言えるのでしょうか。

 

 

問題を助長するヒトども

 

いじめの問題がクローズアップされると、

 

いじめられる方にもなにか

原因があるんじゃないか」

 

というヒトたちもいますね。

 

想像力のなさに悲しくなります。

 

いじめは大人社会にも確かに存在します。

 

痛みのわからないヒトたちは

自分がひどい目にあわない限り、

きっと何もわからないのでしょう。

 

 

声を出すために勉強した

 

詐欺もいじめも犯罪なので、

被害者は声を上げなければならない。

 

法律があっても勇気をだして訴えないと、

法治国家の機能がはたらきません。

 

泣き寝入りすれば、

誰も守ってくれないのです。

 

管理人も20年以上前になりますが、

不動産をあつかっていた詐欺師に

だまされたことがありました。

 

そいつは宅建主任者だったので

法律もよく知っていました。

 

管理人は法律に無知だったから、

詐欺師に対抗できませんでした。

 

その後、だいぶたってからでしたが、

宅建主任者と管理業務主任者、

マンション管理士の資格を取りました。

 

かなり勉強しましたよ。

 

よくもいままで、法律のイロハ

知らずに生きてきたものだと、

我ながらあきれたものでした。

 

無知では、悪に対抗できない。

 

無知では、自分もまわりの人も

不幸にしてしまう恐れがある。

 

そう思い、必死で学びました。

 

実は仕事でこれらの資格を

活かしているわけではありません。

 

それより法律を学んだことで、

トラブル発生時の対応でも

あわてることが減りました。

 

さらに、近い将来の展開が

読めるようにもなりました。

 

日本で生き残っていくには、

なにか問題が起きたときに、

声を上げる勇気と知恵が必要です。

 

とくに声を上げることは欠かせません。

 

知恵は人に借りることもできますが、

訴える声は本人しか出す

ことができないからです。

 

管理人は臆病者ですが、

学ぶことで少しは力を

つけることができたと思います。

 

いつでも声を上げることができるよう、

心の準備はできています。

 

あなたは、心の準備は

できていますか。