容疑者=犯罪者ではない

 

「疑わしきは罰せず」が原則です

 

 

 

ときどきネット上に個人情報を

さらして正義をかたる者がいます。

 

悪いやつがいたら、これに制裁

加えるのは当然と思っているようです。

 

他人が攻撃されていても、

傍観者は自分が同じ目にあうまで、

面白がって見ています。

 

さらに情報の真偽も確かめることなく、

拡散する手助けまでやってのけます。

面白ければよいのですね。

 

マスコミは評論家を連れてきて、

このような風潮はいけませんな、

犯罪行為ですと注意喚起しています。

 

しかし、事件の容疑者が逮捕されれば

真っ先に容疑者を私刑にするのは、

マスコミじゃないですか!

 

容疑者は、まだ犯人と確定

されていませんよ。

冤罪の可能性だってある)

 

それを勝手に犯罪者扱いするのは

許されない行為です。

 

わかっているくせに、正義面して

容疑者の個人情報から写真まで

平気でさらすのはいつもの手口です。

 

各局とも競うようにして、

同じような内容を拡散します。

 

犯罪者と確定されてからじゃ遅い、

ニュースとして視聴率が稼げないと、

そう考えているようです。

 

まあ、大手のテレビや新聞が

見本を見せているから当然ですね。

 

自分で考える習慣のないヒト達は、

マスコミの真似をしちゃいますよ。

 

それを見てマスコミがけしからんと

言うのだから悪い冗談かと思いました。

 

日本は一応法治国家なのだから、

被害を受けた場合どうすればよいのかを、

ちゃんと教育する必要があります。

 

判例では自力救済(自分で報復したり、

借金を取り戻すことなど)は、

禁止されていますからね。

 

 

ちょっとブレイク

 

はーちゃんは最近、自分が投稿した

動画の視聴回数を気にしています。

 

動画の内容は子供らしい、

おもしろ動画ばかりです。

 

それでも話を素直に聞いてくれる、

いまの内にルールの再確認が必要です。

 

ネット社会で生きるための教育は、

親も一緒になって考えようと思います。

フランスのホテル前

(フランスのホテル前で)

 

いつまで、一緒に旅行したり

遊んだりしてくれるのかな。

 

子供への教育は、自分への

再教育でもあるようですね。