千葉市も軍事都市の一つだった

 

戦争で全てを失う庶民と大儲けする輩

 

 

 

はーちゃんと2人で応募した、

戦跡を巡るツアーに行ってきました。

 

結論から言うと、戦争体験を生で

直接聞けたことが良かったと思います。

 

テレビで放送されないような、

地方都市の空襲の様子などが、

昨日の事みたいに語られました。

 

 

ただ、いつも思う違和感はありましたよ。

あの、広島の原爆慰霊碑に刻まれた

「安らかに眠ってください

過ちは繰り返しませぬから」と、

同じような嘘くさい感覚です。

 

過ちを犯したトルーマン大統領が

碑文を刻んだのなら分かりやすい。

 

しかし、なぜか被害者である広島市民が

謝っているから意味不明です。

 

日本の戦争責任者もあやふやにされ、

いつの間にか一億総懺悔にすり替わる。

 

被害者である国民が懺悔させられる

不思議があります。

 

きっと、戦争で大儲けしたお方は

ほくそ笑んでいることでしょう。

 

今日のおばあちゃんたちも、戦争は2度と

くり返してはいけないと言われていました。

 

まるで、自分のせいで戦争を起こしたように

語っていましたよ。

 

戦争を起こした張本人はこれっぽっちも、

悪かったなどと思っていないだろうに。

 

それどころか、世界中に戦争の火種を

作りだし、今も商売繁盛させていますよ。

 

戦争は莫大な儲けを生み出しますからね。

 

戦争ビジネスを仕掛ける悪魔達を、

白日の下で明らかにしない限り、

この世から戦争がなくなることは、

ないかもしれません。

 

 

さて、話をバスツアーに戻しましょう。

 

 

千葉駅周辺には、軍事施設

沢山あったようです。

 

最初に訪れたのは気球連隊倉庫跡です。

耐火仕様の巨大な建造物でした。

気球連隊倉庫跡

現在は倉庫会社の施設として

使われているそうです。

 

 

 

次は鉄道第一連隊跡を見ました。

鉄道連隊

どちらも、街中の一角に立っていました。

でも説明を受けない限り、

戦跡だとは気がつかないでしょう。

 

 

現地でスタッフの方がいろいろと

説明をして下さいました。

それで腑に落ちたことがありました。

 

それぞれの連隊が、予算獲得のため

競い合ってたことが想像できましたよ。

 

つくづく、昔から変わらない小役人の

無駄遣い体質と、縄張り根性を

見せていただきました。

 

これじゃあ、勝てないわけですよ。

国民から血税と命を奪ったあげくに

無駄遣いの競争をしていたのだから。

 

 

 

これは院内小学校に展示中の焼夷弾です。中には

良く燃えるゼリー状のガソリンのようなものと、

火薬が入っていたそうです。

焼夷弾

銚子の空襲の後には、近隣の大人が

大量の不発弾を家に持ち帰り、

事故がおきたそうです。

 

無知ほど怖いものはありません。

 

おばあちゃんの体験の中で、

男の子が遊んでいる時に爆死した場面が、

一番生々しくて怖かったです。

 

 

 

なお、責任をあやふやにして

国民に懺悔させた頭のよい方々は、

いまも同じことをしているようですよ。

 

国民に、その様な輩を監視する

責任はありそうですが、実際問題として

出来っこありません。

 

唯一、権力を行使できるのは

来週行われる選挙だけですからね。

 

はーちゃんのため、私達の子孫達のため、

管理人は命ある限り声を出し続けていきます。