はーちゃん誕生!

 

息子の顔をずーと見てました

 

 

 

 

生まれる前から、

たくさんたくさん呼びかけた、

はじめての赤ちゃんが生まれました。

 

看護師さんが記念写真を

とってくれた時は、

はーちゃんもしっかりと

手をふっていたね。

 

「はいっピース!」

 

 

この瞬間から、ママとパパの

育児がスタートしました。

 

もともと子供は大すきだったし、

出会った子供たちもすぐに

好きになったくれました。

 

だから自分の子供もかわいいの

だろうと想像はしていました。

 

しかし、

それは想像を超えていました。

 

たとえようのない嬉しさと、

ありがたさと、

不思議な縁を感じたのでした。

 

「あーっ俺の分身だ、命だ!」

 

そうして・・・

眠っている息子の顔をずーと

ずーっと見つめていました。

 

「うーん、かわいすぎる」

 

病院でお風呂の入れ方やら、

いろいろと教わって

やる気満々ですよ。

 

「ママが元気になったら

早くお家へ帰ろうね」

 

ところで息子のことは、

初めての子供だからこれからも

 

「はーちゃん」

 

と呼ぶことにします。

 

そうして、

いよいよ退院の日が来ました。

 

「おかえりなさい」

 

我が家はママと、

はーちゃんとパパの

3人家族になりました。

 

「よろしくお願いします」

 

当時の私は無職だったので、

お金はないけど時間はありました。

 

病弱なママに代わって、

ミルクやらおむつ交換やら、

することは山盛りです。

 

お風呂は赤ちゃん用のバスタブを、

台所のシンクに置いてお湯をため、

いい具合になったら入浴させます。

 

はーちゃんはとても気持ちよさそう。

 

たまにですが、

お風呂からオシッコをかけられると、

3人とも大笑いがとまりませんでした。

 

おむつはいろいろ考えた末、

紙おむつを使うことにしました。

 

毎日のことなので少々高くつきますが、

おしめの洗濯に使う

時間を買うことにしました。

 

赤ちゃんには、2時間おきのミルクと

おしめ交換は、どうしてもかかせない

パパの重要なお仕事でした。

 

それでも、几帳面に

やりすぎると疲れてしまいます。

 

手抜きができるところは、

手を抜くことがコツです。

 

いろいろな意味で、

「よゆう」は子育てには

どうしても必要だからです。

 

さてその分、

2時間おきのミルクは、

夜中であろうと

手を抜くことはできません。

 

哺乳瓶等の消毒やら、

お湯の温度管理やら、

眠い目をこすりつつも、

しっかりと行いましたよ。

 

あとは、家事も大変なので、

ママと協力してやりました。

 

ママは几帳面に、

パパはいい加減ですが

せっせと働くきました。

 

赤ちゃんとふれあう時間は、

あっという間に過ぎてしまいます。

 

今を存分に楽しまなくちゃ!